須坂市議会 2018-11-12 11月20日-01号
母子・父子家庭支援事業で、村石母子、父子家庭特別奨学金とするため、御寄附いただいた1,000万円を奨学金給付基金へ積み立てます。 衛生費では、健康診査事業で、来年度から健診の機会のない20歳から39歳の方を対象とした健康診査を実施するため、必要となる検診システムの改修を行う経費のほか、内視鏡による胃がん検診受診者や後期高齢者人間ドック受診者が増加したため、委託料などを計上しました。
母子・父子家庭支援事業で、村石母子、父子家庭特別奨学金とするため、御寄附いただいた1,000万円を奨学金給付基金へ積み立てます。 衛生費では、健康診査事業で、来年度から健診の機会のない20歳から39歳の方を対象とした健康診査を実施するため、必要となる検診システムの改修を行う経費のほか、内視鏡による胃がん検診受診者や後期高齢者人間ドック受診者が増加したため、委託料などを計上しました。
民生費では、母子・父子家庭支援事業で、村石母子・父子家庭特別奨学金給付金の受給者が増加したため、給付金50万円を計上しました。 衛生費では、保健衛生総務費の一般管理事務費で、インターネットで検索した有料のイラストを無料のイラストと誤認し、無断でパンフレット等に使用したことに対する賠償金105万7,000円を計上しました。
議案第57号 須坂市技術情報センター条例の一部を改正する条例について第4 議案第58号 須坂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例について第5 議案第59号 須坂市美術館等文化施設条例の一部を改正する条例について第6 議案第60号 須坂市笠鉾会館ドリームホール条例の一部を改正する条例について第7 議案第61号 須坂市体育施設条例の一部を改正する条例について第8 議案第62号 須坂市村石母子、父子家庭特別奨学金給付基金条例
57号 須坂市技術情報センター条例の一部を改正する条例について第6 議案第58号 須坂市勤労青少年ホーム条例の一部を改正する条例について第7 議案第59号 須坂市美術館等文化施設条例の一部を改正する条例について第8 議案第60号 須坂市笠鉾会館ドリームホール条例の一部を改正する条例について第9 議案第61号 須坂市体育施設条例の一部を改正する条例について第10 議案第62号 須坂市村石母子、父子家庭特別奨学金給付基金条例
なお、当市には須坂市出身の村石久二氏からの御寄附による須坂市村石母子、父子家庭特別奨学金給付制度もあり、大学に進学する学生に給付を行っております。 次に、2点目、奨学金を充実して未来の須坂市の人材育成をにつきまして申し上げます。
民生費では、保育所施設整備事業で、豊丘保育園建設のための設計監理委託料、工事請負費など2億3,582万6,000円を計上したほか、母子・父子家庭支援事業で、希望者の増により、村石母子、父子家庭特別奨学金給付金100万円を計上しました。 衛生費につきましては、母子保健事業で、妊娠、出産包括支援モデル事業補助金を活用して、産前産後の不安解消など、妊産婦への支援を充実させるための経費を計上しました。
目7の母子福祉費は、母子・父子家庭支援事業に係る経費としまして、母子自立支援員の嘱託職員報酬、共済費のほか、村石母子・父子家庭特別奨学金給付金100万円、母子家庭の母の職業能力の開発を推進するための母子家庭自立支援給付金16万円、母子生活支援施設入所委託料505万9,000円など、1,014万8,000円を計上いたしました。 次に、118ページから121ページをお願いいたします。
目7の母子福祉費は、母子・父子家庭支援事業に係る経費でございまして、母子自立支援員の報酬、共済費のほか、村石母子・父子家庭特別奨学金給付金100万円、母子家庭の母の職業能力の開発を推進するため、母子家庭自立支援給付費30万円、常用雇用転換奨励金30万円など、724万7,000円を計上いたしました。 次に、120ページから123ページをお願いします。
また、生活支援事業としては、家庭生活支援員の派遣事業、県営住宅への優先入居、母子生活支援施設の利用、就業支援講演会への受講、母子父子親子の集い事業、村石母子・父子家庭特別奨学金給付事業などがあります。村石母子・父子家庭特別奨学金については創設以来19名の方に給付を行っております。家庭生活支援員派遣については6世帯が利用をされております。
目7の母子福祉費につきましては、母子・父子家庭支援事業に係る経費でございまして、新規事業として、第53回長野県母子寡婦福祉大会の共催に要する経費14万1,000円を計上いたしましたほか、母子家庭の母の職業能力の開発を推進するため、母子家庭自立支援給付金20万円、常用雇用転換奨励金30万円、村石母子・父子家庭特別奨学金給付金100万円など778万円を計上いたしました。
スターツ株式会社会長の村石久二氏からいただいた寄附金をもとに創設した村石母子・父子家庭特別奨学金制度の受給者と村石氏との懇談会を11月12日に初めて実施いたしました。村石会長さんの人生経験に基づくお話と、自分の家族のように受給生を思う気持ちに、受給された方だけでなく私も感銘を受け、大変感動的な懇談会でした。 「第12回須坂健康まつり」が、10月30日、須坂病院祭と共催で開催しました。
との質疑があり、増加傾向にはありますが、平成15年度に比べ母子生活支援施設入所者及び村石母子・父子家庭特別奨学金の給付者が少なかったため、前年度対比が減少しましたとの答弁がありました。 ・ 児童福祉費負担金の収入未済額については、収納率向上に向けて努力しているとのことだが、長い月数にわたり滞納している方もいる。家庭の抱えている問題を解決しないと収納率は上がらないと思うが、お考えを伺いたい。
このほか、母子・父子家庭の子供さんが大学に進学する際の支援策として、スターツ株式会社代表取締役会長の村石久二さんの御寄贈により設立しました村石母子・父子家庭特別奨学金給付基金による奨学金の寄附を実施しておりますが、6月に500万円の増額御寄附をいただき、この支援策をさらに継続してまいります。 今後とも母子・父子家庭の支援に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
母子・父子家庭支援事業では、村石母子・父子家庭特別奨学金給付基金の設立に際し、御寄附をいただいた村石久二氏より基金の増資として御寄附をいただきましたので、全額基金に積み立てるため500万円を計上しました。 労働費では、勤労者研修センター管理事業で、第2勤労者研修センターの屋根の雨漏り修繕と天井裏や機械室の工事費420万円を計上しました。
このほか母子父子家庭の子供さんが大学に進学する際の支援策として、スターツ株式会社代表取締役会長の村石久二さんの御寄附により設立しました村石母子・父子家庭特別奨学金給付基金がありますが、近ごろ500万円の増額御寄附をいただきました。この支援策がさらに継続できますことに、村石様には大変感謝をしております。 次に、③事前通告の有無についてお答えします。
そのほか母子家庭の母の職業能力の開発を推進するため、母子家庭自立支援給付金20万円を計上するとともに、母子自立支援員を配置し、生活全般にわたる相談と母子家庭等生活支援員派遣事業、親子の集い共催負担金、村石母子・父子家庭特別奨学金給付金、母子生活支援施設入所委託料など、707万6,000円を計上いたしました。
目6、母子福祉費につきましては、母子福祉家庭支援事業に係る経費でございまして、母子家庭の母の就業能力の開発を推進するため、母子家庭自立支援給付金20万円を計上するとともに、母子自立支援員を配置し、生活全般にわたる相談と母子家庭等生活支援員派遣事業、親子の集い共済負担金、村石母子・父子家庭特別奨学金給付金、児童・生徒の入学卒業祝金など 559万 4,000円を計上いたしました。
続きまして、 168ページから 171ページの目6の母子福祉費につきましては、母子・父子家庭支援事業にかかわる経費でございまして、新たな事業としまして、母子家庭の母の職業能力の開発を推進するため、母子家庭自立支援給付金20万円を計上するとともに、母子自立支援員を配置し、生活全般にわたる相談と母子家庭等協力員派遣事業、親子の集い共催負担金、村石母子・父子家庭特別奨学金給付金、児童・生徒の入学・卒業祝い
母子・父子家庭支援事業では、村石母子・父子家庭特別奨学金の繰上償還によりまして21万 2,000円を積み立てました。 次に、農林水産業費では、畜産総合対策事業で高齢者等に貸し付ける肉用繁殖牛を基金で購入するための経費600 万円を、県営土地改良事業では、八木沢沖地区事業費の減少により、県事業負担金 111万 2,000円をそれぞれ減額いたしました。